Y Displacement at 1000 m below sea level
解析モデルの概要
大気から海抜1000 mまでの負荷下にある圧電ディスクを解析します。
Basic Model Schematic
設計変数
解析モデルでは、設計変数を変更することで、圧電ディスクの寸法を変更することができます。(*で示されます)。
設計変数 |
説明 |
デフォルト値 |
---|---|---|
wdth_pzt |
PZTディスクの半径 |
10 mm |
thk_pzt |
PZTディスクの厚さ |
5 mm |
出力結果
以下の結果を含む、様々な結果を作成することができます。
- 時系列 (XY グラフ)
- 大気圧関数
- 電極の電圧・チャージ
- コンター
- Y方向の変位
- X方向の変位
Post Processor Outputs
計算時間・使用メモリ量・消費コア時間
モデルサイズ |
325要素 |
計算時間 |
9 min (2 CPU) |
消費コア時間 |
0.03 |
使用メモリ量 |
26 MB |
推奨するCPU数 |
2 CPU |
ファイル
以下のリンクから解析モデルファイルををダウンロードしてください。